フォーチュン500が相次いで採用するチームビルディング
チームビルディングにおける世界基準をもつ株式会社ドラムカフェジャパン(宮城県仙台市 代表取締役CEO星山真理子)は、2月22日(火)19:30から(開場19:00)アフリカ料理レストラン カラバッシュ(東京都港区浜松町)にてチームビルディング体験会を開催します。
【世界基準のチームビルディング】
ドラムカフェとは、アフリカ伝統楽器「ジェンベ」を一人ひとりが持ち、ファシリテータの楽しくかつ熱狂的なリードにより参加者が一緒に叩く次世代の参加型チームビルディングパフォーマンスです。
ドラムカフェのインタラクティブドラミングは、マンデラ元大統領、クリントン元米大統領、ブレア元英首相をはじめとする世界のリーダー、およびトム・クルーズ、ウィル・スミスなどをも興奮させ、クライスラー社の新車発表会のイベントやスターバックスコーヒー社やマイクロソフト社の研修などで採用されています。他にもサウスウエスト航空社、P&G社、シェル社、デル社などのグローバルエクセレントカンパニーから絶大な信頼を得ています。
アフリカンソウルを感じながら、フォーチュン500でも認められた世界基準のチームビルディンを是非体験してください。この高揚感、一体感を体験した人だけが、真のチームとはなにかを語ることができるはずです。
【私たちの考え】
なぜいまチームビルディングなのでしょうか?バブル崩壊から「失われた20年」、日本のマネジメントは、「個」の力を重要視し、従業員の自立自走を求める成果主義や目標管理制度など積極的に導入してきました。しかしながら、結果は限られたスーパースターを生み出したに過ぎず、組織全体からみると社員のおおかたは疲弊し、仕事に対する閉塞感、やらされ感が拡がっただけだと言われています。
一方で、不確実性の高い経営環境下において、成長戦略を描くためには組織における持続的なイノベーションを創出する現場やチームが求められています。すなわち、個の力に加えて、強い「チーム」の力の醸成が企業パフォーマンス最大化のカギを握っているのではないでしょうか?
強いチーム作りには、1)関係性の構築、2)相互行為の連続そして3)成功体験が必要です。関係性の構築においては、組織内に存在する目に見えない阻害要因、つまり立場や役割などを排除しなければなりません。その関係性は、組織内の上下左右のコミュニケーションによって共通規範、自己規範を書き換え、相互認知へ向かいます。そして、継続の源泉は成功体験を得て、個人として組織として成長し続けることです。
参加型ドラミングパフォーマンス開催概要
日時:2011年2月22日(火) 体験会:19時30~20時30分(19時00分開場)
場所:アフリカ料理レストラン カラバッシュ http://www.calabash.co.jp/
定員:40名様 ※先着にて締め切らせて頂きます
参加費:5,000円(お食事およびドリンクもご用意しています。参加費は当日受付にお支払いください。)
主催:株式会社ドラムカフェジャパン http://www.drumcafe.jp/
※申し込まれた方が参加できない場合は、代理の方にご出席いただいて結構です。お申込み・お問い合せ先
株式会社グランデコンサルティング
〒102-0081 東京都千代田区四番町4-22 四番町ビル1階
TEL : 03-3239-4404
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担当 : 鈴木